◆マーガレット
最近では、一年中見かけるようになったマーガレット、しかし春が旬で一番多く出
まわり、マーガレットは白というイメージがありますが、このシーズンは黄色やピン
クもあり中には紅色もまれにあります。可憐できれいな名前ですね。花もかわいらし
く清楚です。
マーガレットはギリシャ語のマルガリテース(真珠)に由来し、カナリー諸島で発見
され17世紀末ヨーロッパに持ち込まれ、主にフランンスで改良されました。このため
パリ・デージーともよばれます。
学 名:クリサンセマム・フルデスセンス(低木のキク)
別 名:パリ・デージー、マールガリート、木春菊(もくしゅんぎく)、
木立(きだち)カミツレ
植物分類:キク科キク属
園芸分類:春から秋咲の多年草
原 産 地:カナリー諸島
花 言 葉:恋占い、誠実、貞操
育 て
方:霜にあたらなかったら何年でも咲きつづけますが、別名に木がつくよ
うに茎が固く本状化し、まのびするので、花が終わった頃きり戻しま
す。又、差し芽でふやせます。新芽の葉を3〜4枚残してしっかり水を
吸わせてからバーミキユライトなどにさします。5月頃なら年内に、
9月頃なら翌春に花をつけます。
切り花で長く楽しむポイントは、花がよく開いているものやつぼみがすぐに開きそ
うなものを選び、余分な下葉を取り除いてから水切りして飾ります。湯揚げをすると
、水がよく揚がり花もちがよくなります。
※湯揚げ:茎を3〜4cm、4〜5秒熱湯に浸け、すぐに冷たい水に浸けます。 |