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◆「お花の名前と花ことば」(2)

 今週は先週に引き続き「お花の名前と花ことば」をお送りします。先週は皆さんど
うでしたか?うまく読めましたか?
 今日は「夏の花」をお送りします。正解は最後をご覧ください。

◆「夏」の花たち
(7)紫陽花  別名七変化。うっとうしい長雨を吸いこむようにうすい色から少しづ
       つ色を浮き上がらせ目に鮮やかな色へと変わっていく。
        ▽花言葉  移り気、あなたは冷たい人、無情

(8)菖蒲   ひとつの漢字名で二つの違う植物の読み方があります。どちらも湿地
       に育ちますが、一方は紫又は白の花をつけます。
       (良く似た花に、かきつばた、はなしょうぶ、いちはつなどあります)
       もう一方は葉を飾り、湯につけたりし根茎を健胃剤に使用します。
        ▽花言葉  神秘な人、良い便り

(9)(山)梔子 「今では指輪もまわるほど....」 渡 哲也の歌を思い出します。
       さわやかな初夏の風にのって甘い香りがただよってきたら、この花の
       香りです。昔の人はこの花を摘んで、着物のたもとに入れて香の代わ
       りとして楽しんだそうです。子供の頃、この木の葉にアゲハチョウの
       幼虫(青虫)がたくさんいたのが思いだされます。
        ▽花言葉  私は幸せです

(10)柘榴   初夏の頃、燃えるような朱紅色の花が次々と開花し、秋には熟した実
       が不規則に裂け、中からルビーのような美しい種子が顔を覗かせます
       。長崎では、おくんちの庭見せの時に実がついた枝を飾ります。
        ▽花言葉  円熟した美しさ

(11)芍薬   長い長茎を伸ばし、小首をかしげるように大輪の花を咲かせます。そ
       して日暮れとともに静かに閉じていく。まるで何かに恥らっているよ
       うにひっそりと・・・。花は白、薄桃色、赤などで、一重咲き、冠咲
       き、半八重咲きや豪華な八重咲きも多くボタンの仲間になります。
        ▽花言葉  恥じらい、はにかみ

(12)向日葵  ギリシャ神話では、太陽神アポロンに失恋した海の精クリティが来る
       日も来る日も長い間立ち尽くしてアポロンを見つめ続けているうちに
       、いつしかこの花になってしまった。という話が伝わっています。太
       陽だけを見つめつづけて咲いているこの花は、恋し続ける女性の化身
       では・・・・。
        ▽花言葉  あなたを見つめる、愛慕

 夏の花は力強い大輪の花が多いようです。さてみなさんはいくつ読んだり書いたり
できましたか?
正解はこちらです
(7)アジサイ
(8)アヤメ ハナショウブ
(9)クチナシ
(10)ザクロ
(11)シャクナゲ
(12)ヒマワリ

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