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「カエデ・モミジとナナカマド」


 長崎では、やっと(?)朝晩が涼しくなってきました。昼間はまだまだ暑いですが…。秋ということもあり食欲が増すばかり。花より団子ではありませんが、食欲だけではなく紅葉も美しい季節なのでこれからのシーズン紅葉を観に旅行なんてのは、いかがでしょうか? 私だったら、紅葉を観て回った後は温泉でゆっくり…。いいですよね〜。

〜花知識(カエデ・モミジとナナカマド)〜

<カエデ・モミジ>
 日本と中国を中心とする北半球に分布します。植物学的には、モミジはカエデ属の仲間です。カエデの名は葉の形がカエルの手に似ていることからきています。カエデの中で美しく紅葉するイロハモミジとオオモミジが一般にモミジと呼ばれる代表とされています。

<カエデの栽培>
 カエデ類を庭に植える場合、乾きやすい土質にはバーク堆肥をいれて適湿な土壌にします。適期は、11月ごろ。カエデ類は1〜2月には根の活動が始まる為、落葉後なるべく早く移植、植付けした方がよいでしょう。

<ナナカマド>
 ナナカマドは、日本各地、朝鮮、中国に分布しており、山形市の市の花となっています。同じ仲間は、100種ほどあります。ナナカマドは、この木が燃えにくく、かまどに7度入れても、まだ燃えずに残っていることに由来しています。いけ花ではライデンボクと称し、木材は堅く、槌や細工物に用いられ、樹皮は染料、外皮は薬用にされます。葉は、奇数羽状複葉で、9〜15個の小葉があります。9〜10月ごろ実が熟し、葉が落ちても赤い実は残ります。


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