| ヒマワリ
今回は梅雨も終わり夏の代表、元気の出る花、ヒマワリについてお話したいと思います。
ヒマワリは、日当たりがよく排水がよければ、たいていの所で作ることができます。別名ヒグルマ(日車)、ニチリンソウ(日輪草)と呼ばれ、キク科ヒマワリ属です。和名のヒマワリは、この花がいつも太陽に向かって咲き、日の動きに従って花が回ると信じられていたところから付けられた名ですが、実際には、茎が丈夫で下を向かずに咲くだけで、太陽に向かって咲くとは限りません。原産地はアメリカ中西部でペルーの国花としても有名です。7月〜9月が見頃となります。
〜花知識(ヒマワリ)〜
☆品種☆
【大輪一重咲種】
◇ロシアヒマワリ:
おもに種子を利用するために改良されたもので、草丈2〜3m、花径25〜30cmにもなるもっともヒマワリらしいヒマワリ。
◇太陽:
切花用に改良された中大輪種。黄金色の整った花弁と中心部の黒紫色のコントラストがとくにあざやか。葉も小形で、花とのバランスがよい。草丈1.5〜2m、花径12〜20cm、茎剛直で水あげよく、切花にしても長持ちする。温度さえあれば短日期にも花がよく咲く唯一のヒマワリなので、冬から春の温室切花としてもよく作られる。
【八重咲種】
◇サンゴールド:
高性の八重咲種で、草丈1.5〜2mになる。花径は15〜20cm、芯まで完全に八重で、花もちよく花壇・切花に適する。
◇ピグミードワーフ:
草丈30〜50cm、花径15cmの矮性八重咲種で、花壇作りに最適である。
☆よい花を咲かせるためのコツ☆
日当たりがよく、排水がよければたいていのところで作ることができ、土質を選ばない用土は一般に有機質に富む肥沃なものがよく、このため作る場所が決まったら堆肥または牛ふんを施し、化成肥料を1平方メートルあたり50〜100gぐらい、播種または定植の 1週間前に施し、よく耕しておく。新しい花壇や、ふだん花壇にしていない場所に作る場合は、石灰または草木灰を施し土が酸性にならないように注意する。
☆梅雨明け頃から☆
あまり土が乾くと下葉が早く落ちやすく、よい花が咲かないので敷ワラをし、1週間も雨が降らなければ株元に水がたまるほどたっぷりやるとよい。
★お得情報★
6月29日より花市場で<癒しの森>の取り扱いを始めました。インターネットでの取り扱い以前よりかなり好評で長崎県内をはじめ、東京・大阪福岡・徳島などいろんな県からの受注をいただいております。水のせせらぎを自宅やお店で聞きながら毎日のストレスや疲れた心を癒し、リフレッシュされてみてはいかがでしょうか?
http://www.dejima.co.jp/flower/example/water/index.html
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