アジサイ
今年の長崎は日蘭交流400周年ということでいろんなイベントが目白押しです。ただ、梅雨に入りジメジメした雨の日が多くなりました。気分もジメジメ…にならないように雨の中でもひときわ美しく咲くアジサイのようにいきいきとしていたいものです。
アジサイは長崎市を代表する花であり ゆかりの深い花でもあります。なぜ、ゆかりが深いかというとご存知の方も多いと思いますがアジサイの学名中には、変種名がオタクサとあり、これは、シーボルトが愛した楠本滝、通称お滝さんと呼ばれた女性の名前を取ってつけられたことで有名です。そのアジサイは、6月から7月が見頃でありグラバー邸などの観光地でも見られますがその中でも長崎県小佐々町の金子あじさい園が有名です。7万5千本ものあじさいがみられます。是非、1度行かれてみてください。
〜花知識(あじさい)〜
ガクアジサイを母種とした園芸変種であり、すでに奈良時代から観賞されていたようです。乾燥とやせ地を嫌い、やや日陰の場所がよい。アジサイの花は酸性土であれば青色になり、アルカリ性であれば紅色の花をつける。これは、アルミニウムを吸収したりしなかったりで色が変わる。吸収すると青色になる。ちなみに、長崎の土は酸性のため青色になる。花の色を変えるのであれば、それぞれの用土と肥料の与え方を変えれば良い。
☆肥料のやり方☆
日本アジサイはあまり肥料を必要としないが 与えるのであれば7〜8月頃に1度、株の周りに浅く溝を堀って化成肥料を50gぐらい与える。西洋アジサイ(ハイドランジア)は7〜8月の間に2〜3回1株あたり80gぐらいの肥料を与える。肥料成分も花の色に影響するので、青色系はチッ素、リン酸を控えカリをぐんと多めに与え、紅色系はチッ素とリン酸だけを与える。
『この場所のこの花が見頃』そう言った場所をご存知の方メールをドシドシお送り下さい。アドレスは flower@kazahana.com となります。
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